昼休み 「いってきます…」 私が落ち込んだまま夢羽に言う 「いってらーー♪」 ものすごく明るく言われた はぁぁぁあ… 何でネックレス何か落としたんだろ… 何回後悔してももうムダ 私は諦めて屋上のドアをあけた