【完】私なりの愛のカタチ。




「…愛?」


「あ!ごめん…あはは。
勢い余っちゃった…」



私は照れたように髪の毛を手ぐしした。


「いいよ。はい」



圭ちゃんは私の腕を引き、
圭ちゃんの腕の中に埋もれた。


とっても暖かくて、
ドキドキが止まらない。


「…圭ちゃん…」


「愛は、暖かい。」


「…え…?」


「ああ…離れなくないな。」



………ドキン……



圭ちゃんからそんなことを言われた。

天然でそんなこと言うなんて
ずるい…。

反則だよ…



「…け、圭ちゃんはどうして
私を呼んだの?」



「ん。これ。クリスマスプレゼント。
それと……」