あーもう、恥ずかしい!! 沖田さんには笑われるし、道端で赤面してしまうし! こんな変な私を、沖田さんは怪しんでいるにちがいない… あ、あのあとは 『ちょっと、顔が赤いけど大丈夫?』 って声をかけられて、恥ずかしすぎて思わず逃げちゃったんだ… きっと嫌われただろうなぁ…やっちゃった… あのあとの仕事なんて、全く身が入らなくて…おかみさんに怒られちゃった 明日は来ないだろう!!うん!! と、自己完結させて私は眠りについた