私があの人に片思いしてても、どうせ叶わない。 そう考え出したところで私はもう一度あの人を見た。 「っ!?」 恐らくひどい顔をしていたであろう私と目があったあの人。 ボッと日が付いたように顔が熱い… そんな顔を隠すために下を向くと丁度駅についた。