完璧男子と恋愛中


「……そうだけど?」


ばれたなら、もう隠す必要はない。


「やっぱりね」


…そうですよ、私、要は水着を着たくないんですよ。

だって、あんな体型がばっちり分かっちゃうのを着るなんて、私には無理。


「蘭のその素晴らしいスタイルの隣に立ちたくない」


…ましてや、こんなにスタイル抜群の子の隣に立つなんて、自分から比べてください、って言ってるようなものじゃん?