「蘭?何をするの?」 「何って…メイクに決まっているでしょ⁉︎この職員用のトイレには、それ用のテーブルもあるんだから!……ほら、香琳のもするから、早くこっちに来て!」 …確かに、蘭がバックから取り出したのは、メイクポーチだった。