んんん。。あれからどの位の時間がたったんだろう。何だかまぶしい。
すると、部屋のとびらが開いて…。

「「うわーーーー?!」」

なんだか着物ではない変な召し物を着た男の子が立っていた。

「だ、誰・・・??」
「き、君こそ誰・・・?俺の部屋で・・・」

ただいま頭混乱中!!
この男の子は誰なのか?!そもそもここはどこなのか?!

「何なんだろ・・・。知らない時代でも来ちゃったのかな・・・。」
「え、君、もしかして・・・、トリップしてきたとか?!」

ト・トリップ?!そんなはず、、、ない!!