(雄吾side)

ユウゴ「やばい。。(小声)」
ストラップが。。ない!!
ヒュウマ「どうかしたか?雄吾」
ユウゴ「どうしよ。。ストラップ落とした。。。」
ヒュウマ「は?ストラップってあの?」
ユウゴ「うん、やばい。終わりだ。」
ヒュウマ「てめっ、バカ!あれ誰かに拾われたらお前の本性ばれんじゃん!」
慌てる飛雄馬を無視して辺りを見回すと俺は絶望した。。。
ユウゴ「既に手遅れだ。」
俺はある場所を指差した。
ヒュウマ「は?」
そこには、俺のストラップを持って騒ぐ女2人がいた。。。
ヒュウマ「嘘だろ、、、」
ユウゴ「後で呼び出すk(キーンコーンカーンコーン)やべっ、戻らないと!」
ヒュウマ「まぁ大丈夫だろ(笑)」
それもそうだな。。。
次は....英語じゃん...
英語のヤツたまに胸押し付けてくるから気色悪りぃんだよなー...
俺は好きな人がいるからあんなババアには興味ないのに(笑)