お嬢様とプレイボーイ★(続)


ある日…

私達の別れは何の前ぶれもなく来てしまった。


「お嬢様…今日はパパさんもママさんもお出掛けでいないから…
エッチしません?」

「…うん///」

今日は凄く真剣な顔で愁さんは聞いてきた。

私の返事を聞きすぐに愁さんはキスをした。

舌を絡めて来る愁さんに私も愁さんに舌を絡めた


「んっ…ハァ…あっ…」

愁さんは私の体を触り胸にキスをする。

「しゅっ…あぁ…んっ
愁さん…大好きっ…」

愁さんは私の上で腰を振りキスを私に落としていく。