ある日… 私達の別れは何の前ぶれもなく来てしまった。 「お嬢様…今日はパパさんもママさんもお出掛けでいないから… エッチしません?」 「…うん///」 今日は凄く真剣な顔で愁さんは聞いてきた。 私の返事を聞きすぐに愁さんはキスをした。 舌を絡めて来る愁さんに私も愁さんに舌を絡めた 「んっ…ハァ…あっ…」 愁さんは私の体を触り胸にキスをする。 「しゅっ…あぁ…んっ 愁さん…大好きっ…」 愁さんは私の上で腰を振りキスを私に落としていく。