なんだか…愁さんに流されてしまった感じがする…まぁいいか! 愁さんと私は裸のまま布団に二人で入って話をした。 「愁さん、父にバレたらどうするつもりなの?」 「パパさんを説得して婚約も破棄してもらっていつか結婚出来るようにする!」 えっ!? 婚約破棄!!? 私の勝手で… 「愁さん!あの婚約破棄なんて簡単に… 相手の方に…」 「いつか結婚したいって思わないの?」 「そっ…それは思う…。」 どっちか選べばどっちかが悲しんだり… 迷惑かけたり… 私は究極の選択を与えられた。