おとしもの

男『おいブローチを出せ』

姫『あ、、あ、あ、あ、無くしました』


男『無くしただと?嘘つくんじゃない』



姫『ほ、ほんとです、!』


男『なんだ?まだ嘘つく気か?』



姫『ほんとなんです!
この前の事でした。わたしはブローチをここの机で作り終わり、そのまま社長に渡す準備をして、お風呂をはいりにいったのです。そして帰ってきたら、無くなっていたのです。』



男『嘘ではないみたいだ、な、』