「まゆ、俺が大好きって言ってる意味は幼なじみとしてじゃないから…」
「えっ!!」
「まゆを恋愛感情として見て大好き何だよ!」
俺…ついに言ってしまった。
もう、後戻りは出来ない。
このままもっと想いを伝えよう…。
「小さい時からずっとまゆだけを想っていた」
「まゆは覚えていないかも知んねぇけど」
「小さい時、まゆは交通事故にあったろ?」
「その時まゆは命は助かったけどなかなか目を開けてくれなかった時」
「俺はすげー死ぬかと思った俺が変わりに変わってやればって…」
「そして俺は気が付けば俺…目が覚めないまゆに俺の願いを必死で叫んだんだ。」
「な…なんて…叫んだ…の?」
私は涙が止まらなくなっていた。
う…うそ…斗真が私の事好き。
それも…幼なじみとしてじゃなく1人の女の子として…。
私達…じゃ、両想いなんだ…すごく嬉しくて倒れそう。
しかも事故した時斗真が叫んだ言葉って…
もしかして…まさか…私がずっと探してた言葉…?


