「あ~!メイドちゃんと執事!」
「めっちゃ可愛いしイケメンじゃない!?」
人がすごーい集まって来ちゃったよ!
やっぱり斗真の影響かな?
斗真モテるなぁ。
「あの!」
後ろから声を掛けられた私は…
「わっ!はっはい!」
「もしかしてメイドさんてMAYUちゃんですか!?」
「えっ!あっはいそうです」
「わ~やっぱり!」
「私!MAYUちゃんのファンなんです!」
「握手してもらっても良いですか!?」
「あっ!はい!私で良ければ」
きゃ////初めて握手を求められちゃった!
う…嬉しい///
私はファンと言ってくれてる女の子と
握手をした。
「ありがとうございました!」
そう言って彼女は楽しそうに去って行った。
私は初めての握手を求められた嬉しさを
噛みしめていると…
「斗真先輩!」
斗真先輩っと大声を出しながら
こっちに向かってくる同じ学校の女の子。
1年生かな…
斗真とどんな関係なの?
「斗真…あの子と知り合いなの?」
「全然知り合いじゃない」


