そしていよいよ文化祭。
みんなそれぞれ色んな思いを胸に焼き付けて文化祭が開幕する。
「よーし!みんな!」
「今日は、ハリキって行こうぜ!」
先生の掛け声共に生徒達は気合いの掛け声を上げ動き始める。
「つーかさ!今日、先生が一番張り切っちゃってるし!」
ちーちゃんはケラケラと笑いながら言って来た。
「本当~先生すごいパワーだよね」
「私達も先生に負けないように張り切って行かないと☆」
「そうだね!亜美ちゃん!」
「あと、まゆちゃんは文化祭が終わってもハリキって行かないとね♡」
「//////!!」
「ちーちゃん!!?」
「そうだよ♪まゆちゃん♪」
「/////!!!」
「あ…亜美ちゃん!?知ってたの?!」
「うん♡だってまゆちゃんの行動バレバレだもーん♡」
「そ…そうだねちーちゃん、亜美ちゃん」
「ハリキらないと…ね/////」
「おい!まゆ!」
斗真は私の肩をポンっと叩いてきた。
「ヒャッ///!!!」
さっきまで斗真の事話してたから
急に声を掛けてくるなんてビックリするじゃない/////!!
さっきの張り切る話しに露骨に
「斗真に告白するのをハリキきってする」なんてストレートに言わなくて良かったぁ。
「ヒャ…じゃねぇーよ。」
「呼び込みさっさと済ませようぜ!」
ホッ…聞かれてないみたいで良かったぁ。
「そ…そうだね!行こー行こー!」
「じゃ、ちーちゃん達!行ってきます!」
「うん!2人共ガ・ン・バって来てね♡」
またぁーちーちゃんと亜美ちゃん…ニヤニヤしてそう、意味あり気なように言って…
絶対ちーちゃんも亜美ちゃんも私の反応見て
楽しんでるよ…。
このぉ~美女小悪魔め////
「って!斗真!?」
「待って!サッサと先に行かないでよ!」
こうして私と斗真はグラウンドで呼び込みをする為、教室を後にした。


