幼なじみ達の恋心

陸兄はちゃんとまゆに気持ちを伝えてのキスをした…。


それに対し俺は………



自分の嫉妬とイラだちだけが先に出てしまいキスをしたから。








「とりあえず斗真」


「真っ正面から自分の気持ちにぶち当たれ!」








「陸兄…陸兄はもうまゆの事吹っ切れたのかよ…」








「違う!!!そりゃーまだまゆの事は好きだよ」


「でも、仕方がないだろ!」

「まゆには好きな人がいるんだ…」

「まゆが幸せにならなきゃ意味ないだろ…?」




陸兄はグッと涙をこらえていた。








「そ…そうだよな…」




陸兄の言ってる事は正しかった…。


まゆが幸せにならなきゃ意味がない。



俺も正面から気持ちをぶつける…。



気持ちを伝えて終わらせるんだ。






「俺…必ず明日、まゆに気持ち伝えっから…。」