幼なじみ達の恋心

「でも、まゆりん…。」








「うん?どしたの?」








まゆちゃんなんだかモジモジしてる。





どうしたんだろ…。






「斗真…私の事ただの幼なじみとして」
「しか思ってないみたい。」










まゆちゃん…ちょっと待って…。





もしかしてまゆちゃん…。










「まゆちゃん!?」



「まゆちゃん…斗真君の気持ちに気付いてないの!?」







「えっ!?まゆちゃんそれマジ?!」



「本当に気付いてないの!?」










千夏と麻由美は





あんぐり口を開いた。







そして2人共思った事が一致して

ボソッと呟いた。







「「まゆちゃん無自覚だぁ…。」」