「え…まじで?」 「じゃなきゃ、今のキス受け入れてなかったけど」 驚く有也もなんか新鮮だった。 いきなり言われるなんて戸惑うよね。 「仁菜…俺…」 分かってる、人の誕生日覚えてないし、ほったらかしだったし。 振られるのはわかってる。 泣くまいかって思ったけど、自然と涙がでてきた。 「…ごめんね、有也」