甘々幼馴染にご用心!【短編】



「おい、仁菜お前…なに勘違いしてんだ?」

「べっ、べつになにも!」


「つか、それで泣いてたわけ?」

「な、ち、ちがっ!!!!」


図星だったから、さらに顔が火照ってしまった。


うー穴があったら入りたい。

勘違いしてた自分が恥ずかしい。


「ほんとのこと言わねえと、口塞ぐよ?」


「ほ、ほんっ…ッん!?」

自分の勘違いを認めたくなくて、否定しようとした。


でもできなかった。