キライだけどスキ


健斗side

ひたすらかんを頼りにメイを探すために走りまくった…

どこ行ったんだよ、マジで…

すると道に1人うずくまってる人を見つけた。
あの服といい、あの小さな背中って…メイだよな!?

そう思いかけよった

中「メイ!!!」

そう叫ぶと一瞬ピクッと背中が反応した。

近寄ってみると肩で苦しそうに息をするメイ。

中「メイ、何やってるのさ…」

メ「…はぁっ…あっち行ってよ…あたしのことなんて…みんなどうでもいいんだから…はぁっ…」

中「何言ってるの!誰もどうでもいいなんて言ってないでしょ?」

メ「……」

中「…とりあえず戻るよ。」

病院に連絡し、迎えに来てもらい、苦しそうに息をしながら少し震えるメイを病院に連れ戻した。