そして次の日の朝。
目が覚めるたけど、まだ外がちょっと暗い。
時計を見るとまだ朝の4時。
なんか頭痛いし…体あっついし…
もしかして熱上がってるのかな…
イヤ、気のせいだよね、うん
そう、心の中で言い聞かせて布団の中で潜ってもう一度眠ろうとしたけど、なかなか眠れない。
何故かだんだんと心寂しくなってきたし…
ナースステーション行ったら健斗が太輔いるかなあ…?
無菌室からでちゃダメなんてことを考えることもできないくらい、頭がボーっとしてて感情のままに行動した。
ナースステーションを覗いてみると、まだ朝の4時ってこともあって忙しそうではなく、数人の人が作業してた。
今メガネもコンタクトもしてないから、ぼやっとしか見えない…泣
けどあの後ろ姿はきっと太輔だ!!!
そう思い静かに駆け寄って太輔に後ろから抱きついた。
メ「たいすけぇー…なんか寂しくなった!かまってよ!」
?「…は??」
えっ…待って!太輔の声じゃない!
メガネつけてこなかったから間違った!泣
