キライだけどスキ


そしてああっという間に太輔の準備完了。

どうせ嫌がられるのが分かってるから、無理やりチューブを口の中に入れてくる。

メ「…っ!んーん!!」

藤「苦しいけど我慢」

苦しくて嫌で嫌で太輔の手を止めようと、手をつかむ。

藤「こら、離して。手は大人しくお腹のうえ!できないならまた拘束だよ?」

ちょっと怒ったように言われ、渋々手をお腹の上に戻す。

はやくおわれー!泣

藤「はい、おわり。」

頭をポンポンしてくれる。

メ「…太輔キライ」

藤「はいはい、拗ねないの。」

メ「…んぅー…クズん」

藤「グズグズしないの。まぁ、熱あるからしょーがないか。また、痰たまったら吸引するからな、大人しく寝とくんだぞ」