抑制ベルトもとってくれて何だかんだ優しい先生。
処置を終えるとさっさと病室を出ていった。
そのあと健斗に解熱剤を飲まされ、冷えピタを貼ってもらった。
薬のせいで眠気が来て再び眠りについた。
次に起きたときはもう外は真っ暗だった。
今何時だろう…
時計を見ると夜の8時。
大分寝てたなー…
でも薬効いてきたからさっきよりは体が楽になった気もするような、しないような…
でも今気づいたけどまた痰が絡んでるー泣
さっき吸引してもらったのにーなんでぇ
とりあえず健斗呼ぼっかな
そう思いナースコールを押した。
ちょっとして病室に入ってきたのは太輔だった。
藤「おっ、起きたんだな。まだ体だるい??」
メ「まだちょっとだるい…けどさっきよりは楽になった気がする…」
藤「そっか、まだ熱下がってないなたぶん。それより、やっぱりまた痰が絡んじゃってるねー、ちょっと吸引した方が良さそうだなー…」
メ「やだっ!!今日さっきも速水先生に無理やり吸引されたもん!!」
藤「声が大きい、うるさい。それに肺炎は頻回に痰とってあげなきゃいけないの。すぐ終わらしてやるからちょっと待ってて」
物を用意しに行っちゃった…
もうあんな苦しいのやりたくないのに!泣
