他愛もない話をしてたら、あっという間に車が止まった。
速「これ、俺の家ね」
そう言ったのは想像してた通りのめっちゃ高そうな高層マンション。
部屋に入ると信じられないほど広くて、信じられないほど綺麗なお部屋。
モノトーンな家具で揃えてあってすごく落ち着いた雰囲気の部屋…。
なんか緊張する…。
メ「…先生、綺麗好きなの?」
速「あー、軽く潔癖性かも。汚れてるのは許せない。それより、このまま出かける?疲れてるならちょっと休んでからでもいいけど。」
メ「あたしは疲れてないけど…先生夜勤明けで大丈夫なの?休んでもいいよ?」
速「俺は病院で結構寝れたから大丈夫。それより、お前は自分の心配だけしろ。本当に疲れてないな?」
そう言いながら、広すぎるリビングにぽつんと立ってる私の腕を掴んで、さりげなく脈をとってる先生。
メ「本当に大丈夫だよ?そんなに疑わなくてもいいのに。」
速「よく言うよ。お前は天才的な嘘つきだろ。ちょっとでも、具合悪くなったらすぐ言うこと!わかった?守れないなら外行かないからな?」
メ「…はい」
そう言って、再び外に出ることに!
