キライだけどスキ


もーどうしよう!
痛み全然なくならないし、右肩動かさないようにするって意外と大変!

あまりの痛さにちょっと鏡で右肩見てみたら、紫色に変色してパンパンに腫れてる…泣

これ見たら余計痛くなってきて、もう泣けてきた!

メ「…グズンっ…いたぃ…泣」

もう無理!我慢できない!
そう思い再びナースステーションに行って、もう恐怖よりも痛みが勝って速水先生のところに駆け寄った。

メ「…せんせぇーっ!グズンっ…」

いきなり泣きながら白衣を握ってきたメイにびっくりしたような顔をする先生。けどすぐに険しい顔になった。

速「今度は何やらかしたのさ?」

メイのことだからまた何かやらかしたって想像がつくらしい…。

メ「……グズン…」

速「何?泣いてても何言わないと分かんないだろ」

だんだん不機嫌になっていく先生…