誰にも怪しまれず病室に戻っきたはいいけど、この右肩はどうしよう…泣
痛い…泣
やっぱ健斗に言おうかな…?泣
そう思いナースステーションをちょっぴり覗いてみるけど、健斗いない…。
その代わりに今一番見たくない先生いるし…。
そんなこと考えてたら…
中「ねぇ、何してるの?」
メ「わっ!!!びっくりした!!」
いきなり後ろから健斗が声かけてきた。
びっくりしたー…
中「なんか用事?」
メ「えっ…い、いやっ!何でもないよ!?」
中「何そんな焦ってんの?何もないのにナースステーション覗かないでしょ〜。あっ!もしかして、なんかまた変なこと企んでる?」
メ「そっ、そんなことないもん!!!」
思ってた以上に大きな声が出てしまって一気に周りがシーンと静まり返る。
ナースステーションの方も見ると先生が迷惑そうな顔でこっち見てるし…。
中「何?どうしたのさ、そんなあわてて。図星なの?何隠してるの?」
メ「…何も隠してない…」
そう言ってさっさと病室に逃げた。
