速「すぐ終わるから我慢。」
準備ができた先生は反抗させる暇もないくらいの速さで針を刺した。
メ「いたいー!泣」
速「はい、おわったよ。抜いちゃダメだからね?抜いたら刺しなおしだよ?」
メ「……」
速「まぁ抜いたらメイの痛いことが増えるだけだからいいけどさ。座薬は…まだいっか。点滴だけで様子みよう」
そう言って髪の毛を優しく撫でてくれる先生。
なんで言ってることは厳しいのに、行動が優しいのか…
どうせなら言葉も優しくしてくれればいいのに…
そんなことを思いながら、先生の温もりを感じて深い眠りについた。
