キライだけどスキ


健斗が検査キットやらを持ってきた。

速「はい、メイちゃん。手はお腹の上におきましょう。」

そう言って左手でメイの両手をつかんで、動かないようにお腹の上で固定した。

そして健斗に顔を抑えられる…

メ「何するのー!?泣」

速「ちょっと我慢ね」

メイの言葉に耳を傾けず、細長い綿棒のようなものを鼻に入れてきた。

メ「…んっ、んーっ!!痛いー!!!」

速「こら、動かないで。粘膜傷ついちゃうよ」

メ「んーーーっ!」

速「はいはい、おわったよ。」

そう言って綿棒を花から抜き、鼻水をティッシュで拭いてくれた。

速「検査出さないとわかんないけど、たぶんインフルだね。菌ばらまかないように部屋から出るの禁止。わかりましたか?」

メ「…んー…わかった泣」

速「ほんとに分かった?ほんとに言うこと聞かないから…部屋でたらお仕置きだからね?」

メ「……はい…泣」