メ「ねぇっ!縫うのやだ!!傷くっつくの待とうよ!」
速「傷ふさがるの待ってたら、ふさがる頃にはお前の身体中の血がなくなってるぞ。」
そんな言い合いをしてたら、健人が戻ってきた。
そしてなぜか泣きじゃくってる勇気君も一緒に連れてきた。
中「ほら、勇気のせいでお姉ちゃんこんなケガしちゃったんだよ?ちゃんと見て反省しな」
えっ、勇気君これから縫うのずっと見てるの!?
それ絶対つらいよ…
てかあたしも大泣きしたいのに勇気君いたら我慢しなきゃいけないじゃん!泣
メ「ね、ねぇ…勇気くん反省してるみたいだしもう病室に戻してあげたら?さすがに処置見せるのはかわいそうな気が…」
速「だめだ。どれだけメイに痛い思いさせたのかちゃんと見てろ。」
速水先生が勇気君を睨んでいう。
案の定先生の怖さに体が硬直してる勇気君…。
速「麻酔するよ。」
そしてしらない間に注射器を持ってる先生。
メ「待って!どこに刺すの!?」
速「そんなの太ももの傷口の周りに決まってるだろ」
メ「やだやだ!傷の近くとか絶対いたいじゃん!」
速「やんなかったらもっと痛くなるよ。はい、歯を食いしばって我慢」
健人があたしの足を抑えてる…
健人が抑えるってことはきっと相当いたいってことだ…泣
