青い空の太陽の下で


奏多君の腰に抱きつきながら学校までの道のりを行くのがこの頃の私の楽しみでもあった。


「ねー、奏多君」
「うんー?」
「奏多君弟いるよね」
「いるねー、突然どーした?」

奏多君は苦笑している