君が好き。


付き合ってるって.............』



時間が止まったような感覚。

...何となくわかってた。


わかってんのに.....


『....威月』


「わかった。じゃぁな」

一方的に
電話を切ると、頼から
もらった紙を握り潰し、バイクに
跨って鍵をさした。


「........」


虚しい...素直にそう思った。


これが俺の...

あいつを傷つけた罰...


「...........」


悔しさと虚しさが俺を支配した。