わたし達の秘密




「ココビチョビチョですねフフ」



「うぅ~///



先生のせいでしょ!」



「でも続けて欲しいっていったのはあなたの方ですよ?」




「そうだけど


ってンンッ」




「綺麗にしてあげますね」


と、いって私のあそこを舐めてきた




「ヤッ、きたないからなめちゃだめぇぇ」



「汚くないですよ?」



「ま、またいっちゃっっっンっ」




「あれ、これじゃ意味ないですね


あ、そこに風呂あるから入ってきていいですよ


わすれてましたw」


絶対嘘でしょ


「うそですよね

わざとですよね」

「さぁ?



家まで送ってあげます

職員室いってまた戻ってくるのでそれまでに上がっててください」


と、言って先生は職員室に行ってしまった





その後すぐ先生が戻ってきて
家まで送ってもらった