わたし達の秘密

(´∀`*)ウフフ


嬉しいな
泣けてきた



「お、おいなにないてるんだよ」


「嬉しくてつい」



「やっぱり我慢できそうにない」



「えっ?」



その途端からだがふわっと浮いて

ってこれってお姫様抱っこ


「えっちょ

なぜお姫様だっこされてるの」



「おとなしくしろ」


そう言って別途に連れてこられて



「先生?」



「どこを触られた?」



「え?」


「あのえろ教師とか盛りのついた三年のオスどもにどこ触られた?」

「え、えっと

首筋と胸と背中とお尻かな?」




「そうか....」




「えっ....



ヤッ...ンッ


せ、せんせぇ


やめてぇ....アッ....ンッウゥ」



そう何故か体を触られている



「やだ

ガマンの限界

消毒してるんですよ?

おとなしくしてください」




「いきなり真面目にならないでっ



ンッ...舐めちゃヤァ....ダァ...」




てがお尻まで来てそのまま足の間に入ってきて




「アッ....」


「濡れてますよ?」



「ンっ

せっ先生のせいだからァ


アッンン



ゆ、指抜いてぇ」



ピチャピチャとやらしい音が鳴っている

どうしよう感じちゃう