俺にとって優歌は、姉ちゃん見たいに俺の面倒見てくれる。でも幼なじみなりの安心感もくれるんだ。あいつには感謝しきれねー。 あの日から・・・。ずっとありがとう。 俺の中でお前はもう、一人の女として見てるんだと思う。 そうあいつが好きだ。