「じゃあ、言わせてもらうけど!」
私の我慢も限界だった。
叫んだ瞬間、優馬の顔が引きつったのがわかる。
「私はすごい我慢してたの!あんたと違って!
違う女と歩いてるとこを見てもウザいって言うから見て見ぬふりをしてあげてたの!
男子と喋るなって言ったから、喋らないで過ごしてたの!」
私の口はまだ止まらなかった。
「それに比べてあんたはさぁ!
自由に生きてよかったねぇ。なに?束縛しない女が良かったからテキトーに私と付き合ったんだ?
あはは。騙されてた私ってほんとバカだわ。
こんなバカでアホでどーしようもないやつと付き合ってたなんて、人生で1番の恥。
ほんと最悪。
…てわけで別れましょう。」

