初恋、

恋愛(実話)

ぷりんせつ/著
初恋、
作品番号
1065698
最終更新
2014/06/22
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
私ゎ、らら。
私ゎ15才。
4月から高校生になったばっかり。

ドキドキ、ワクワクいろんな思いがあった。

私ゎ、自分の席に座った。
ふと後ろをみると、
イケメンな男の子、
その名前ゎ、
連歌 流星。
れんがりゅうせい。

そう、君に一目惚れした。

それから、入学式、身体測定。
日に日に恋に落ちていった。
でも、まだその時私ゎ恋をしているなんて、築かなかった。

でも、lineをしているうちに
君にほれていることがわかってきた。

君からきた、一通のline。
なあなあ、ひなたってこ知ってる?
その子が、俺のこと好きらしい。

そのlineを見た瞬間、
私ゎ築いた。
そう、君に恋をしているんだって。

そのとき、私ゎ流星の友達の、
銀河に打ち明けた。
銀河が協力してくれた。

ららの男だから。
その人ことで私たちわ始まった。


流星わ、毎日のようにららを
愛してくれたよね。

毎日、毎日幸せだった。
抱きしめてくれる君の腕。
背伸びして届く君の唇。
すべてが好きだよ?

1ヶ月のとき。
これからもずっと一緒だよ。

この言葉を信じてきた。

もうすぐ2ヶ月。
君にゎ、私が必要ですか?
おそろいのホーム画像。
一言変えたよね?

ごめんね。
私が悪いんだよね?

もっと、君の事考えてあげないと
いけなかったよね?
ごめんね。
私のことしか考えてなかった。

明日、ちゃんと謝るから。
あなたの女で居させてくれますか?

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