「そんなに可笑しく無いでしょ
初騎君ツボの方が可笑しいよ!」
なかなか落ち着か無い初騎にツッコミを入れる
不意に時計を見ると
7時を回っていた
「もう帰らないと」
慌てて立ち上がる蕾
神宮には部活から助っ人を頼まれただの適当な嘘をつくつもりだが
流石に遅くなりすぎると後が怖い
「何か欲しい物は?」
蕾は、初騎の顔を見る
「また本持って来て。
後…明日も来い」
言ってから恥ずかしくなったのか顔を反らす初騎
「はいはい、分かりました」
クスっと笑うと蕾は手を振って病室を出た
今日は本当に珍しい初騎が一杯見れたなぁ
すごく
楽しかった
こんなに初騎君と楽しく喋ったの初めてだ
記憶が無くても
また仲良くなれば良い
でも
兄妹だって事
初騎が記憶喪失な事を良い事に無意識に否定してしまった。
病院から出た蕾は、一瞬うつ向き
直ぐに上げ、振り向く
初騎の病室を見上げた
「蕾様」
いきなり後ろから名前を呼ばれた
驚いて見ると、そこには運転手のお兄さん
「やはりここかと思いました」
車に案内され乗り込む
一瞬、尚都にバレたかと思ってヒィヤっとした
初騎君ツボの方が可笑しいよ!」
なかなか落ち着か無い初騎にツッコミを入れる
不意に時計を見ると
7時を回っていた
「もう帰らないと」
慌てて立ち上がる蕾
神宮には部活から助っ人を頼まれただの適当な嘘をつくつもりだが
流石に遅くなりすぎると後が怖い
「何か欲しい物は?」
蕾は、初騎の顔を見る
「また本持って来て。
後…明日も来い」
言ってから恥ずかしくなったのか顔を反らす初騎
「はいはい、分かりました」
クスっと笑うと蕾は手を振って病室を出た
今日は本当に珍しい初騎が一杯見れたなぁ
すごく
楽しかった
こんなに初騎君と楽しく喋ったの初めてだ
記憶が無くても
また仲良くなれば良い
でも
兄妹だって事
初騎が記憶喪失な事を良い事に無意識に否定してしまった。
病院から出た蕾は、一瞬うつ向き
直ぐに上げ、振り向く
初騎の病室を見上げた
「蕾様」
いきなり後ろから名前を呼ばれた
驚いて見ると、そこには運転手のお兄さん
「やはりここかと思いました」
車に案内され乗り込む
一瞬、尚都にバレたかと思ってヒィヤっとした



