尚都は、ニャと笑うと
無理矢理、蕾の顔を自分に向けさせ唇を奪った
「うっんん」
驚いて抵抗する蕾
それでも尚都は構わず蕾の口内を犯して行く
やだ
初騎君が隣に居るのに
蕾は、チラッと初騎を見る
意識が無い事は解っててもやっぱり
「いやっ!」
蕾は、尚都の舌を噛んで突き飛ばした
「いっ」
唇を離し、蕾を睨む尚都
唇から血が流れ出していた
蕾は、慌てて自分の唇を服の袖で拭った
「舌噛み切る気かよ」
ペッと口内の血を床に出しながら言う尚都
「手加減したわよ!後味悪いから」
蕾の言葉に尚都は鼻で笑うと
唇に付いた血を袖で拭い取った
「ねぇ、もうこんな事辞めてよ…
私達、姉弟なんだよ」
蕾は顔を落として言った
蕾だって、出来れば尚都と前の様に仲良くしたいと思うのだ
「嫌だね、蕾だって兄さんが好きなんだろ」
尚都は、言うと再び蕾に近づいて唇を合わせて来た
今度は直ぐに離れる
「また噛まれたら敵わないからね」
一瞬、切なそうな目をすると
尚都は呟くき病室を出て行った
僕だって、あんな風に蕾の唇を奪うのは嫌だ
それでも
無理矢理、蕾の顔を自分に向けさせ唇を奪った
「うっんん」
驚いて抵抗する蕾
それでも尚都は構わず蕾の口内を犯して行く
やだ
初騎君が隣に居るのに
蕾は、チラッと初騎を見る
意識が無い事は解っててもやっぱり
「いやっ!」
蕾は、尚都の舌を噛んで突き飛ばした
「いっ」
唇を離し、蕾を睨む尚都
唇から血が流れ出していた
蕾は、慌てて自分の唇を服の袖で拭った
「舌噛み切る気かよ」
ペッと口内の血を床に出しながら言う尚都
「手加減したわよ!後味悪いから」
蕾の言葉に尚都は鼻で笑うと
唇に付いた血を袖で拭い取った
「ねぇ、もうこんな事辞めてよ…
私達、姉弟なんだよ」
蕾は顔を落として言った
蕾だって、出来れば尚都と前の様に仲良くしたいと思うのだ
「嫌だね、蕾だって兄さんが好きなんだろ」
尚都は、言うと再び蕾に近づいて唇を合わせて来た
今度は直ぐに離れる
「また噛まれたら敵わないからね」
一瞬、切なそうな目をすると
尚都は呟くき病室を出て行った
僕だって、あんな風に蕾の唇を奪うのは嫌だ
それでも



