それなのに眠れる訳が無い
寝てしまえば、起きたら朝
時間が過ぎるのが早くなってしまう
初騎君との別れが早くなる…
蕾は、一晩中泣き明かした
何故か今日は、いくら泣いても涙が止まらず
気づけば朝に
明るくなって来てから眠たくなった
起きたら、お昼過ぎ
私の馬鹿
蕾は、慌てて初騎の部屋に向かった
昨日の様に朗読したり、昔の話をしてみたり
時々歌を歌ったり
でも、初騎の反応は全く無くて悲しくなる
いつもより短い時間しか初騎の所に居られ無かった
その日も眠れるない夜
朝を迎えてしまった
「蕾さん」
声をかけられるまで気付か無かったかった
目を開けると、親友の彩乃の姿
「彩乃…」
名前を呼んでみる
「何?」
返事をしてくれる
「あのね、初騎君、返事してくれないんだよ」
蕾の目は涙ぐんでいた
あっ初騎君の所行かなきゃ
そうは思うのに体が動かない
それに凄くだるい
「蕾さん、ちゃんと寝なきゃ
寝不足と疲労で体がまいってるらしいのよ」
彩乃は、心配そうに蕾に布団を掛直す
「初騎君の所行かなきゃ」
蕾の声には生気が感じられ無い
寝てしまえば、起きたら朝
時間が過ぎるのが早くなってしまう
初騎君との別れが早くなる…
蕾は、一晩中泣き明かした
何故か今日は、いくら泣いても涙が止まらず
気づけば朝に
明るくなって来てから眠たくなった
起きたら、お昼過ぎ
私の馬鹿
蕾は、慌てて初騎の部屋に向かった
昨日の様に朗読したり、昔の話をしてみたり
時々歌を歌ったり
でも、初騎の反応は全く無くて悲しくなる
いつもより短い時間しか初騎の所に居られ無かった
その日も眠れるない夜
朝を迎えてしまった
「蕾さん」
声をかけられるまで気付か無かったかった
目を開けると、親友の彩乃の姿
「彩乃…」
名前を呼んでみる
「何?」
返事をしてくれる
「あのね、初騎君、返事してくれないんだよ」
蕾の目は涙ぐんでいた
あっ初騎君の所行かなきゃ
そうは思うのに体が動かない
それに凄くだるい
「蕾さん、ちゃんと寝なきゃ
寝不足と疲労で体がまいってるらしいのよ」
彩乃は、心配そうに蕾に布団を掛直す
「初騎君の所行かなきゃ」
蕾の声には生気が感じられ無い



