始発の電車…


流れる景色…


変わっていく景色に変わらい自分…


どれだけ遠ざかっても最後に辿り着く場所は元より出発点…。


そして空虚な自分…


それが必定…


なのに私は一体何故?


私は一体何を求めているのか?


それは…


それは多分…


孤独と絶望に追い遣られた…


その先にある…



私の…