ク1「えっそれだけでいいのですか?」


未「ええ。貴女達は、元々上級貴族。


でしたらまた、実力で上級貴族に


なれるはずです。


頑張ってくださいね。(ニコッ!」


ク2「はい!ありがとうございます!」


ク3「必ず上級貴族に戻って見せます」


ク1「もうこんなことをしないよう


頑張ってまいります!」


この時3人とも未月のことをとても可愛


いと思って顔が真っ赤になっていた。


未「それと貴女達化粧は、薄目にしなさ


いそちらの方が可愛いですよ。」


ク123「はい!でも…


未月様の方が可愛いです!」


未「お世辞ありがとう(ニコッ」