初めて あなたと 出会ったときに
胸がドキドキしたの
これが あなたとの 恋のStory








この夢が叶うなんて 思いもしなかった



あの 帰り道 二人の微妙な距離に 緊張した




時々 お互いの気持ちが分からなくなった
すべてが嫌になったときもあった



でも 仲間が私たちを支えてくれたから 頑張ってこれたんだ






どんなに




離れても





すれ違っても







最後には…あなたと一緒になれた





人に愛されるような


カップルに


なるんだ…






そこには…


終わりの恋が…



始まっていた…