好きなんだよ。

「じゃあ、長田さんは、後ろの席ね!」

「ぅいーす。」

「ぅいーす。じゃないでしょ!もう‥。」

皆がクスクス笑ってる。まぁ、この言葉使い
の事だろう。しかたないか。

後ろの席に座ると、隣の男子が話しかけてきた。

「美織ちゃん面白いね!ここにはあまり
いないよ。こんな子。」

「やっぱり?だろ!」

私は、どや顔で言った。

隣の男は、何故か笑ってる。

「あぁ、俺は、中村信二。よろしくな。」

ナカムラシンジ‥。茶髪のサラサラ長髪で、顔は、
カッコいいと言われるぐらい、整ってる。
しかも、気さくなためかなりモテるだろう。

まぁ、そんなことよりも、アイツ!
あの逃げたやつ!

「おい!信二!あの身長高い奴だれか?」

「いきなり呼び捨て!?‥あぁ、アイツ?
アイツは、須江 飛鳥だよ。」

「すえ あすか?」

「うん。顔は、かなりカッコいいのに、
告って来る奴を拒むんだよ。
もったいないよな。ハハッ!」

へー‥。須江飛鳥‥。なんか‥。
おもしろい!!!!