まって、珍しく遼妬いてる・・・?

『嫉妬?』

単刀直入に聞いた

『し、嫉妬して悪いかよ!!///』

か、可愛い

『可愛いとか思ったら口塞ぐぞ』

私はゆでダコみたいに顔が赤くなった

『思ってません!思ってま、、っ!!』

私は生まれて初めてのキスをした

そして、遼は私から唇を離した

私はポカーンと口を開けていた

『じゃ、また学校でな』

りょ、遼とキスしちゃった・・・大好きな大好きな遼と・・・

私は一人でつったっていた