早速弓道部が活動してる道場にやってきました。



入っていいものか迷ってるところに




「あれ?1年生さん?」



「「はい。」」



「もしかして入るとかかな?」



麻子「そーです。」



「おっしゃ!どーぞどーぞ入って!」



先輩らしき人に促され入ると、もう1年生の人が集まっていて私たちは急いで座る。



顧問「みなさん。弓道部へようこそ。弓道とは昔は人を殺すものとして使っていた道具です。でも今は競技として扱われています。なので生半可は気持ちで来られてもこちらとしては迷惑です。今なら他の部活へ行けますが大丈夫ですか?」



キョロ^(・д・。)(。・д・)^キョロ



みんな動く気配ない



顧問「では改めて弓道部へようこそ。では2、3年から自己紹介を。」



3年先輩「3年C組柴崎潤です。よろしくお願いします。」