Candy House

と言うか、“俺に食われるか?”って…。

あたし、安部さんに粗食されちゃうの?

安部さんはニッとイタズラっ子のように口角をあげると、
「きゃっ…」

あたしにしりもちをつかせた。

えっ、何?

一体、何が始まるって言うの?

安部さんはあたしの足を持ちあげると、それまで履いていた靴下を脱がせた。

「足小さいんだね。

赤ちゃんみたい」

安部さんは物珍しそうにあたしの足を眺めた。

「あ、あの…」

何がしたいのでしょうか?

安部さんはあたしの足を観察した後、チュッ…と足の甲に唇を落とした。