「アハハ、この芸人おもしろいなー」
安部さんはテレビの画面を指差して笑っていた。
テレビの方に視線を向けると、今流行りのお笑い芸人が漫才を披露していた。
安部さんがテレビに視線を向けている間、あたしはチラリと上野さんがさっきまで座っていた青い丸型のクッションに視線を向けた。
ちなみにこのクッションはこたつを片づけた後に出したものである。
1人1個ずつで安部さんは黒、あたしは黄色だ。
確か、このクッションに上野さんがさっき隠した何かが入っていた…はず。
あたしは安部さんの視線がテレビに向いていることを確認すると、上野さんのクッションを手に取った。
バッ!
「…あれ?」
安部さんはテレビの画面を指差して笑っていた。
テレビの方に視線を向けると、今流行りのお笑い芸人が漫才を披露していた。
安部さんがテレビに視線を向けている間、あたしはチラリと上野さんがさっきまで座っていた青い丸型のクッションに視線を向けた。
ちなみにこのクッションはこたつを片づけた後に出したものである。
1人1個ずつで安部さんは黒、あたしは黄色だ。
確か、このクッションに上野さんがさっき隠した何かが入っていた…はず。
あたしは安部さんの視線がテレビに向いていることを確認すると、上野さんのクッションを手に取った。
バッ!
「…あれ?」



