『ひゃあぁぁ,んああああ』
「はぁっ,はぁぁっ.どうだ…っおのだ!」
きかなくても分かるほど.小野田は気持ちよさそうだ。

『はぁぁっ.いくっ‥!』
「おっおの…だっ俺もだ…!」

ほぼ2人同時に逹した。初めて快感をここまでもかというほど、感じたような気がする。

しばらくして小野田は俺に向かって言った
『だっだいすきっ』
「だれが?」
『いまいずみくんがっ!』
もうたまらない。小野田を抱きしめた。

『…?!』
「俺もだ‥小野田///」

こうして俺たちは復縁したのだった
「一生はなさねーからな」

END
→あとがき