カロス「ファミア?大丈夫?真っ赤だけど。」

ファミア「だ、だ、だ、だ、だ、大丈夫!」

カロス「そう?全然そうは見えないけど?」

ファミア「っっ!(照)」

ゆっくり、カロスが近付いてきて

カロス「もう一回、いい?」

ズッキューーーン

気が付けば、私は頷いていた。