カロス「今の「本人に」は、肯定・・・、君も俺が好きって事でいいのか・・・?」 ファミア「あっ!え、その、(照)」 カロス「違うのか?」 ファミア「・・・うん、そうだよ!私もカロスくんが好き。だからっ!凄く嬉しいよっ!」 カロス「そうか・・・。そうだったのか・・・!」 その後、照れたような笑いをしたあとにカロスくんはまた私を強く抱きしめた。 暖かくて、カロスくんの匂いがして、凄く心地よかった・・・(照)