「着いた」


「わぁ〜。大きい」


「そーか?たぶん、誰もいない」


「そーなんだ〜。おじゃましまーす」



圭都くんは案内してくれておっきいテレビの部屋まで連れてきてくれた。
リビングかな?


すっごく広い。


「テレビみてて」



「うん♪」


テレビを眺めていた。